社員満足を追求
仕事と家庭の両立を支援し
社員もその家族も安心して生活できる職場を提供します。
働き方改革推進状況
- 妻の出産時特別休暇3日(平成3年)
- 子育て手当(平成3年)中3卒業まで、子供一人5000円。
- 産後1年間育児休暇制度導入(平成10年 女性のみ)現在は男女共
- キッズルーム設置(平成20年)
- 妊娠・育児中の正社員短時間勤務制度(平成20年)2時間まで、勤務時間を短縮可能
- 妊娠・育児中の時差出勤制度(平成20年)出勤時間を変更して、8時間労働可能
- パートから正社員へ・正社員からパートへの転換制度(平成20年)
- 結婚・出産・育児による退職者再雇用制度(平成20年)
- ノー残業デーの推進(平成21年)
- 有給休暇取得促進(平成21年)
- キャリアカウンセラー在籍(平成20年)メンタル的なフォーローのために
- 看護休暇付与(平成22年)小学校入学前の子供に5日/年
- 社内職場改善委員会発足(平成23年3月)
- 働きやすい職場づくりについてのアンケート実施(平成23年3月)
- 職場復帰研修実施(平成23年6月)
- 社員の家族参観実施(平成23年11月)
- NPO新座子育てネットワークお父さん支援プログラムファシリテーター取得者在籍(23年11月)
- 広島県企業内ジョブサポートリーダー取得者在籍(平成24年1月)
- 完全週休二日制導入(平成24年1月)
- 女性営業社員2人配属(平成24年4月)
- 男性社員1週間有給育児休暇制度(平成25年4月)
- 生涯現役制度(平成26年4月)
- 地域活動休暇付与 3日/年(平成27年4月)
- 基準適合一般事業主認定企業(くるみんマーク取得)(平成27年5月)
- 在宅勤務制度導入(平成29年8月)
第3期 一般事業主行動計画
職員が仕事と子育てを両立させることができ、働きやすい環境を作ることによってすべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定する
計画期間 平成29年4月1日~平成34年3月31日
内容
働き方の見直しに資する多様な労働条件の整備
-
目標1
-
目標2
在宅勤務やテレワーク等の場所にとらわれない働き方の導入
<対策>
- 平成29年 4月~
- 現在及び将来に向け労働者の子育てや子や親の介護等を必要としている従業員の実態及び具体的なニーズを調査する。
- 平成29年 7月~
- 在宅勤務やテレワーク等の場所にとらわれない慟き方の導入について検討する。
- 平成29年10月~
- 在宅勤務やテレワーク等の場所にとらわれない慟き方を導入し、従業員に周知し実行に移す。
-
目標3
雇用環境の整備に関する事項以外の次世代育成支援対策に関する事項
<対策>
- 平成29年 4月~
- 受け入れ対策についての検討開始
次世代育成支援対策に関する事項
-
目標4
地域のこどもの安全で健全な育成に貢献するため、「こども110番の家」活動に参加する
<対策>
- 平成29年 4月~
- 「こども110番の家」活動への参加を検討する
- 平成29年 6月~
- 「こども110番の家」活動に参加し、併せて職員にパンフレットを配布するなどして、会社が一体となって活動に取り組む
所定外労働の削減のための措置の実施
<対策>